読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

毎日こつこつ楽しい暮らし

平凡な主婦がシンプルライフを目指し日常を綴るブログ

虫嫌いは克服できるのだろうか

7月16日放送の「助けて!きわめびと」のテーマは「虫嫌いママが大変身!」でした。きわめびとはプロ・ナチュラリストの佐々木洋さん。日本全国で年間250件以上の自然観察会を行っているエキスパートです。

 

今回のテーマは私にとって身近なもの。私も大の虫嫌いなのです。

息子は虫に興味津々で、幼稚園の行き帰りや家でも虫の話が多くなってきました。

同じ幼稚園のママさんで本当は苦手だけど子どもの為にバッタやカエルを捕まえている方がいます。見習いたいと思いながらも、カエルを見て体が引いてしまう私。バッタやダンゴムシは見るのは平気だけど、触れない。見つけたら、息子にここにいるよと教えて、遠くから眺めるのが精一杯です。

 

きわめびとにでてきた虫嫌いママ

2人の娘さんを持つお母さん。娘さん達は虫に興味があり、お父さんと一緒にカブトムシの幼虫などを触っています。それを離れてみながら顔がこわばっていて、かなりの虫嫌い。きわめびとの佐々木さんは、お母さんとお話をしながら、テントウムシなら見るのは平気だということに気がつきます。

佐々木さん特製のテントウムシ観察BOXに3匹のそれぞれ色の違うテントウムシを入れて、観察することになりました。観察しながら、テントウムシの個性を見つけ、のんびり屋のテントウムシには「のんちゃん」など名前をつけました。テントウムシに愛着がわき3日ほどでテントウムシを触れる様に。その後、バッタの赤ちゃんを自分で捕まえられるほどになっていました。

虫を観察することで、かわいらしいところや人間と同じ様に個性があると知った虫嫌いママさん。少しづつ虫との距離を縮めた事で、虫嫌いを克服した様です。

 

私の虫嫌いは克服できるのか

私が住んでいた所は自然が多く、部屋になぜかバッタがいたり、庭にモグラが穴を掘ったり、生き物が身近にいました。大人になるにつれ周りの市街化が進んで、生き物も少なくなりました。虫が少なくなり、そんな生活に慣れると、虫をみるのも嫌になっていきました。

特に嫌な思い出が、知らないうちに足にセミがとまっていた事。その時、茶色のズボンをはいていました。車に乗り、ふと下に目をむけたら、太ももにセミがとまっている。「ぎゃーーー」と大声をあげて、車から飛び出してセミを追っ払おうとするのですが、なかなか離れてくれません。泣きながらズボンの端を持って大きく揺らしたら、やっと飛んでいってくれたのでした。茶色のズボンだったとはいえ、木に間違えられたショックと、とまった事に気づかない自分の鈍感さにかなり落ち込み、虫嫌いが加速しました。

子どもが生まれて、虫に関わる事が多くなり、見るのも嫌だったのは少し改善しましたが、触るのは無理。きわめびとの虫嫌いママの様に身近に感じられたら、何か変わるでしょうか?今回はハードルが高い感じがします。しかし、虫好きの息子の興味は止まらないので、少しづつ虫との距離を縮めていけるよう頑張ってみたいと思います。