読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

毎日こつこつ楽しい暮らし

平凡な主婦がシンプルライフを目指し日常を綴るブログ

無印のホーロー保存容器と野田琺瑯のホワイトシリーズ

3年くらい前にホーローの保存容器を買いました。

無印良品野田琺瑯と迷い、その時は無印を購入。

 

「液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉ホーロー保存容器 深型」の大と中の2サイズを買いました。

f:id:motoka0306:20160531105303j:plain

蓋を開けるとこうなっています。

蓋の内側にパッキンが付いていて、洗う時に外さなければならず、少し手間がかかります。また、パッキンがゆるくなってくると、蓋が自然に開いてしまうことがあります。

f:id:motoka0306:20160531110041j:plain

蓋をしめる時には中央のバルブを上にあげて、空気を抜きながら蓋を押します。

蓋がピッタリとしまったら、バルブを下げます。

f:id:motoka0306:20160531110300j:plain

バルブの裏はこんな形状です。洗った後、中央の溝に水が溜まりやすいです。

f:id:motoka0306:20160531110344j:plain

 

左が野田琺瑯の「レクタングル浅型S」です。無印の「深型・大」と並べました。

f:id:motoka0306:20160531110507j:plain

野田琺瑯の蓋はシール蓋です。密閉では無いですが、臭い漏れは少なく、洗いやすい形状です。しかし、柔らかい為か洗う度に傷がつきやすいです。蓋だけ買い替えることもできます。

f:id:motoka0306:20160531111016j:plain

 

ホーローとは

鉄やアルミニウムなどの金属にガラス質の釉薬を高温で焼きつけたもの。強度のある金属と化学的変化に強いガラスを組み合わせて生み出されました。18世紀頃までは装飾品として使われていましたが、その後イギリスで実用化の第一歩が始まります。エジプトのツタンカーメン王の「黄金のマスク」はホーローの初期の物で、金にエナメル質ガラスを加工した物だそうです。

 

ホーロー容器の特徴

・容器に臭いが付きにくい

・酸や塩分に強い

・オーブンや直火にかけることができる

・電子レンジは使用不可

・プラスチック容器よりも長く使える

 

無印と野田琺瑯の違い

蓋の形状が違います。無印は密閉蓋のみで、野田琺瑯はシール蓋が標準でついていて、琺瑯蓋と密閉蓋を別で買うこともできます。サイズ展開は野田琺瑯が種類が多く、様々な用途に合わせられます。製造国ですが、無印はタイ、野田琺瑯は日本。値段は無印の方がお値打ちです。

 

ホーロー容器の使用感

3年前まではホーローを使ったことがありませんでした。電子レンジを多用することもあり、私には合わないかなと思いましたが、プラスチック保存容器の臭い移りが気になっていた為購入しました。

買って良かった事は、直火にかけられる事。厚揚げの煮びたしをホーロー容器で作り、そのまま冷蔵庫で保存できますし、たくさん作ったスープを次の日に直火で温める事もできます。鍋が足らない時はホーロー容器で代用できます。直火にかけると、汚れがこびりつく事もありますが、重曹を使うときれいに落ちます。

臭い移りに関しては、多少付くこともありますが、洗剤でしっかりと洗えば気にならなくなります。プラスチック容器の様にずっと臭う事はありません。

電子レンジは使えないので、お皿に移してレンジにかけますが、プラスチック容器のままレンジにかけてお皿に移すか、最初にお皿に移すかの違いだったので、気になりませんでした。

 

無印と野田琺瑯を使ってみて

最初に無印のホーロー容器を使い、ホーローの良さを知りました。サイズも使いやすく、「深型・中」は使用頻度が高いです。これは味噌汁4杯分を作ることができるサイズ。熱伝導が良いのですぐに温まります。少し残念なのは、洗いにくい事と蓋が開いてしまうことです。

その後、無印にはないサイズが欲しかったので、野田琺瑯を購入。購入時に蓋の柔らかさが気になりましたが、それが蓋をするときの使いやすさに繋がっています。洗うのも簡単です。

値段のお値打ちさとはじめから密閉蓋が付いている無印のホーロー容器はお買い得ですが、使い続けると蓋が開きやすくなる事が残念です。野田琺瑯は種類の豊富さと、蓋の使いやすさが魅力ですが、値段が高いです。

 

まとめ

無印と野田琺瑯はどちらも良いところと気になるところがあります。

ホーロー容器は鍋にも保存容器にもなるので便利です。