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毎日こつこつ楽しい暮らし

平凡な主婦がシンプルライフを目指し日常を綴るブログ

子どもの気持ちを受け止める事

最近息子の主張が強くなっています。

幼稚園に行く時は歩かずにずっと抱っこ。家に帰れば、あれこれ要求されます。

わがままと一言で表すこともできる行動ですが、その背景に何かある気がして、さらっと流すこともできません。背景に何かがと言うのも、だたの母親の勘でしかないのですが…

 

子育てに対する考え方や感じ方は様々で、その子の性格や親の受け止め方で変わってきます。私が辛いなと思う子どもの行動も、他のお母さんだったら大したことないと感じる事もあるでしょうし、逆もあるでしょう。息子が4歳になり、今までの事を振り返って、私が感じた事を書いてみようと思います。

 

子どもが赤ちゃんの頃、欲求として考えられるのは、お腹がすいた、おむつを替えて欲しい、抱っこして欲しいなど、不快な事を泣いて訴えると思います。それも、お世話をする人がこうだろうと予想して子どもと関わります。もしかしたら、子どもはミルクをもらったけれどお腹はすいてなくて、背中が痒かっただけかもしれません。本当は違うけど、お腹もいっぱいになったし良いかと妥協して泣き止んでいた時もあるかもしれません。

 

赤ちゃんと向き合う母親は、睡眠時間も減り、子どもが泣いたらお世話して自分の時間が無くなり辛くなる事があります。ただ、子どもの気持ちを自分で予想して行動するので、母親の意思が反映されます。

食器を洗っていて、あと少しで終わりというところで子どもが泣いたら、少し泣かせて食器洗いを終わらせる事も可能です。その後、おむつが濡れたかなと思えば、変えてあげようと次の行動を考えるのも自分です。子どもは突然泣いて主張し自分の時間は無くなるし何を考えているかわからず悩むこともあるけれど、母親の考えた通りに行動できるのです。

 

指さしをしたり、言葉を話したり、子どもが自分の気持ちを表現できる様になってくると、少し状況は変わってきます。指でこっちに行って欲しいと主張したり、母親が予想して関わったことに「違う!そうじゃない」と言ったり、一人の人間として意思が出てきます。子どもの世界は小さいので、それを受け止めるのは近くにいる人達。特に母親にはわがままを出す事が多いようです。

 

子どもがテレビを見て楽しんでいる間にご飯の準備をしている時、テレビの合間にトイレへ行った子どもから、失敗して床が濡れたと呼ばれます。作業が中途半端でもトイレへ行かなければ、足におしっこをつけた子どもが部屋を歩きまわる事になってしまう。

トイレを片付けて、ご飯の準備を再開すると、「お腹すいたから早く作って」と言いだします。トイレの事が無ければ、もうできてたよと思いながら、急いでご飯を作ります。

 

子どもはその時思った事を言葉にします。悪気が無いこともわかりますが、振り回されることもあり、心に余裕がないと気持ちを受け止めれません。母親の考えた通りに行動できる事が少なくなると非常に疲れます。赤ちゃんの頃の疲れとは違う疲れが溜まってくるのです。

 

子どもの要求に全て答えるのも難しくなるし、「待っててね」の声掛けが増えると、子どもの行動がエスカレートする事もあります。注目して欲しくて、わざと怒られる事をするからです。

 

子どもの要求と母親の気持ちのバランスが上手くとれていれば、お互い楽しく生活できるような気がします。そのバランスを見つけるのに試行錯誤していますが、子どもを観察して、お互いに良い関わり方を見つけたいです。